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施工管理技士が知るべき電気通信工事|LAN工事の基礎知識5つと資格を紹介
施工管理で欠かせない電気通信工事とは
施行管理で欠かせない電気通信工事とは、「有線電気通信」「無線電気通信」「データ通信」「放送機械」などの設備工事のことです。
具体的な工事内容は、「電気通信線路設備工事」「放送機械設備工事」「電気通信機械設置工事」、「データ通信設備工事」「情報制御設備工事」などが該当します。
主に、家庭や会社では、ネットワーク回線、通信回線の配線工事や設備工事、屋内のLAN配線工事が代表的な工事とされます。
電気通信工事としての工事の範囲は、単なる電気工事ではなく通信設備や放送設備の設置や設定工事などが定義されますが、工事によっては電気工事を含む場合もあるため、完全な区分けは難しいのが現状です。
企業などでは、電気工事と電気通信工事の両方を実施可能な状態にすることが、工事受注の幅が広がり収益拡大にも繋がるでしょう。

電気通信工事の種類5選
電気通信工事とは、ネットワークや電話回線などの通信設備などに関する工事を指します。
具体的には、通信設備に関わる電話やテレビ、インターネット、放送設備などの工事全般が該当し、オフィスや店舗、公共施設などが対象に実施されています。
また、電気工事との大きな違いは、利用する設備と機器の消費電力の大きさとなり、通信設備のほとんどは弱電力を利用しています。
電気通信工事の種類は、「LAN工事」「放送設備工事」「携帯電話基地局工事」「テレビ共聴設備工事」「建築物での機器設置工事」の6種類です。
この章では、電気通信工事の種類について詳しく紹介しましょう。
1:LAN工事
LANとは、パソコンなどの機器を同時につなげるためのネットワークのことです。
LAN工事によってLANとWANとつなげることで、オフィス内でインターネットに接続できるようになります。
特に新しいオフィスや事務所の拡張などにはLAN工事が欠かせません。
2:放送設備工事
放送設備工事とは、建物内の放送設備に関わる工事を指します。
具体的には、公共施設や学校、店舗などにおいて利用される「一般放送設備」、「緊急放送設備」、「音響設備」などがあり、これらの放送設備は通常時や非常時にほとんどの方が利用される大変重要なものでしょう。
建物全体の放送設備は、一体型や、自立ラックに収容など種類は様々です。
最近では、デジタル化が進み機器がコンパクトになり、消防用としても利用できるようになっています。
また、工事後のメンテナンスも大切で、災害時に放送設備が稼動しなければ多数の犠牲者が出る結果になりかねません。
メンテナンスも十分に実施しましょう。
3:携帯電話基地局工事
携帯電話基地局工事とは、スマートフォンや携帯電話など電波をやり取りする基地局に関する工事を指します。
具体的な工事内容は、基地局の建設やアンテナ、無線設備への設置を実施、電波が届かない地域への対策や電波性能試験などを実施します。
最近では、ビルやマンションの屋上にアンテナ鉄塔を設置して電波を届ける工事も増えており、高所作業に伴う落下防止などの安全対策が求められるでしょう。
また、新しいサービスとしてスタートした「5G」は、既存と同じく、基地局のアンテナより電波が届けられますが、「5G」サービスに対応するための、基地局のバージョンアップや設定工事も実施が必要とされています。
4:テレビ共聴設備工事
テレビ共聴設備工事とは、ビルやマンションなどに地上波や衛生放送の電波を受信するアンテナなどを設置する工事を指します。
具体的には、屋上のアンテナで受信した電波を、各家庭に届けるための混合器や分配器など共聴設備に関する工事のことで、機器の点検調整などや故障時の対応なども業務の一環とされており幅広い知識が求められるでしょう。
最近では、テレビ放送のデジタル化によって共聴設備が徐々に不要となっていますが、撤去費用が必要となるためにそのまま残っている状態も多いようです。
5:建築物での機器設置工事
建築物での機器設置工事とは、様々な施設や防犯カメラ、インターホンなどの機器を設置する工事を指します。
一般的には、電気通信工事と電気工事を共に実施している会社がほとんどでしょう。
機器設置と合わせて回線工事や電気工事も必要で、特にビルの配管などは、電源線とLAN配線の工事も同時期に完了することが重要で、作業の効率化には欠かせません。
このように、建物内の機器設置工事と電源配線、LAN配線工事はまとめて一つの工事と考えて検討するのが良いでしょう。
知っておくべきLAN工事の基礎知識5つ
オフィスや家庭でパソコンやサーバーを利用して作業する場合は、LAN工事による配線は最低限必要とされています。
LANを利用するには、LAN工事を実施する必要があり、機器を配置する箇所をあらかじめ決めておいて、配線を張り巡らせます。
このLAN配線がなければ、ネットワークプリンタの利用やインターネットへの接続などができなくなります。
この章では、LAN工事に関する基礎知識をそれぞれ紹介しましょう。
1:LANとはなにか
LANとは、パソコンやサーバーなどの機器に接続するための、ケーブル製品のことを指します。
LANは、「Local Area Network」の略となり、ローカルのネットワーク内で利用される接続形態を指します。
一般的には、フロア単位内でのパソコンやサーバー機器と接続するための配線をこのように呼びます。
他に、ルーターやスイッチ、HUBなどもインターネットなど外部と接続するために、LANにより接続されるでしょう。
また、別のLAN同士をつなぐためのネットワークをWANと呼んだりします。
2:有線と無線の違い
有線と無線の違いは、機器と接続する方法がLANケーブルによるものか、電波利用するかの違いでしょう。
有線LAN接続は、終端装置と機器をLANケーブルを使って接続する方法で、無線接続は、終端装置と機器をLANケーブルは使わずに無線により接続する方法となります。
有線LANのメリットは、LANケーブルで接続するために電波状況に関係なく安定した接続が保証され、セキュリティ面でも、電波を盗聴されることがないため安全とされます。
デメリットは、LANケーブル配線によりフロア内で邪魔になる場合があることでしょう。
無線LANのメリットは、LANケーブルが不要でフロア内がスッキリし、会議室などにパソコンを移動して利用でき、デメリットは、初期設定が必要なことや電波状態が悪いと切断などの事象が発生する場合があることです。
3:工事区分
工事区分とは、LAN工事に関わる費用や工事業者を判断するためのものです。
施工管理上では「A工事」や「B工事」、「C工事」と表示されます。
フロアを借りているオフィスで工事を実施する場合の誰が工事費用を負担するのか、工事業者は誰かなどをこの区分で判断します。
具体的に、「A工事」は建物自体に関わる工事のことで、外壁やフロア、エレベータなど共有部分が対象となります。
「B工事」は、建物に設置されている設備などに関する工事が対象で、「C工事」とは、フロア賃貸などのスペースの工事が対象で、LAN工事はこれに該当するでしょう。
4:LANケーブルの種類
配線工事を実施する場合に、必要なLANケーブルは規格毎に種類が異なります。
通信量や速度の向上に対応して、LANケーブルの規格も進化し続けており、性能面も優れた製品が提供されています。
LANケーブルの規格には、カテゴリー5と6があり、それぞれの通信速度が異なります。
どのカテゴリーのLANケーブルを利用するかは、パソコンやルーターがどのカテゴリーに対応しているかにより決めることが大切でしょう。
また、LANケーブルの形状によっても種類が違ってきます。
丸型や平型などがあり、フロアの状況によりどちらかを選択することが可能となります。

5:端末機器
端末機器とは、LANケーブルで接続される機器すべてを指します。
具体的には、パソコンやサーバー、プリンタ、モデムなどがあり、これらの機器は、すべてLANケーブルを介してネットワークに接続し利用します。
近年では家庭やオフィスでも無線機器(Wi-Fi)接続方式での利用も増えています。
また、これらの機器とは別に、ルーターやHUBと呼ばれるネットワーク機器も同じくLANに接続されます。
ここでは、ネットワーク機器のルーターやHUBについて詳しく紹介しましょう。
ルーター
ルーターとは、フロアなどのLANと外部のネットワークを接続するための機器を指します。
オフィスビル外の営業所や他の支店など、別ビルとのネットワークを接続するために、必要な機器のことです。
このルーターが設置されていないと複数のビルとの通信はできないため、ネットワーク構成上重要な機器となっています。
また、インターネット接続の場合も同様にルーターを介して、外部回線への通信が可能となるでしょう。
HUB
HUBとは、同じオフィスなどのLANを分けて接続するための機器を指します。
具体的には、1つのLANコードを数個に分配して、端末機器などを接続するために使う装置のことで、たとえば、パソコンやプリンタが8個存在する場合に、1本のLANコードから8本のLANコードに分けて端末を接続します。
このHUBによってLAN配線の本数を減らすことが可能となり、故障などの場合に対応が容易になるでしょう。
LAN工事の特徴と施工までの流れ
LAN工事はまず依頼がきたら見積書を作成し、それに相手が同意すれば契約完了となります。
具体的な流れは以下のようになります。
1.見積り依頼
2.現地調査
3.見積書の提示
4.契約
5.工事
それぞれの流れと特徴を紹介します。
1.見積り依頼
依頼者から連絡があると、まずどのくらいの費用が必要か見積りをします。
レイアウト図などでもある程度の見積りは可能ですが、詳しい見積りのためには費用に応じて現地調査が必要なことを説明します。
2.現地調査
現地で詳細な見積りを行います。
ここで必要なLANの数やケーブルの長さなどを正確に計測します。
3.見積書の提示
現地調査をもとに作成した見積書を提示して、工事内容を説明します。
4.契約
提案・見積り内容・工事日程などに依頼者が納得すれば契約です。
契約完了と共に資材や人員を手配して、工事日の調整を行います。
5.工事
LAN工事を施工します。
工事完了後は、必要に応じてすべての機器に接続して動作確認などを行います。
依頼者に完了状況を確認してもらい、工事終了です。
電気通信工事に従事する際におすすめの資格4選
電気通信工事に従事する際の資格とは、会社の業務状況や工事内容により必要な資格が違います。
電気通信工事は、あまり聞き慣れない言葉ですが、電気工事と通信工事を合わせた呼び方となります。
この工事を実施する際に必要な資格とは、電気通信工事施工管理技士や工事担任者、電気工事士、電気通信主任技術者などとなるでしょう。
具体的に、施行管理技士は、工事の施工管理の実施、工事担任者はインターネットや電話回線工事の実施です。
また、電気工事士は、建物内の電気に関する配線や設備工事の実施、電気通信主任技術者は、電気通信工事の監督業務などとなります。
この章では、電気通信工事に従事する際のおすすめ資格を紹介しましょう。
1:電気通信工事施工管理技士
電気通信工事施工管理技士とは、電気通信工事の施工管理業務を実施するために必要となる資格です。
電気通信工事の増大に対応するため令和になって新たに設けられた資格で、電気通信工事の管理技術者を増やすことを目的に導入されました。
電気通信工事の計画から工程管理、品質管理や安全管理まで全般の施行管理業務を対象とした資格です。
電気通信工事施工管理技士には、1級と2級の資格があり資格試験は年1回から2回で、科目は学科と実地の2つが実施されます。
2:工事担任者
工事担任者とは、インターネットや電話などの回線に関する工事が可能となる資格です。
従来の電話回線工事や端末設備、機器設置、インターネット接続のための回線工事、オフィス内でのLAN配線工事などが主な業務となります。
近年では、大容量での通信が可能な光ファイバーケーブルの施行作業が大幅に増えて、ネットワーク基盤を支えている人材でもあり、一般的には、工担者と略して呼ばれることが多いようです。
工事担任者は、AI種とDD種の資格に分類されそれぞれ第1種から第7種まで7種類に細分化されており、試験は年2回実施されています。
3:電気工事士
電気工事士とは、住宅やビル、公共施設、商業施設などで電気に関わる工事を実施するための資格です。
この資格者は、建物内の電気に関する配線や設備機器設置工事が実施できるようになり、電気工事に従事する者のほとんどがこの資格を有しています。
第一種電気工事士と第二種電気工事士の2つに分かれ、電源を利用するほとんどの分野で、機器や設備の配線工事などに必要とされる資格でしょう。
電気工事士の資格試験はそれぞれ年1回実施されています。
4:電気通信主任技術者
電気通信主任技術者とは、電気通信に関するネットワーク工事や運用を実施する監督責任者を指します。
電話やインターネットを提供する事業者は、電気通信設備を維持、運用するために電気通信主任技術者を任命しなければなりません。
また、電気通信主任技術者の資格は、ネットワーク設備だけに関する監督業務を実施します。
伝送交換主任技術者と線路主任技術者の2つの区分となっており、これらの電気主任技術者の業務は、伝送設備や線路設備全般の維持や運用管理業務を担っています。
電気通信主任技術者は、伝送交換と線路の資格に分類され資格試験はそれぞれ年2回実施されています。
施工管理でも大切な電気通信工事について知識を深めよう
電気通信工事とは、電話やネットワーク回線などの電気通信設備やデータ通信設備に関する工事を指します。
具体的には、オフィス内や店舗などのLAN配線工事や光回線工事、機器設置などです。
パソコンやプリンタ、ルーターやHUBなどの機器にLANケーブルを張り巡らして利用できるようにします。


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